ゆるふ整体・緩扶人体研究所

緩扶(ゆるふ)整体の技術

治療法・健康法としての緩扶(ゆるふ)整体学の技術

精神的アポローチ方法と肉体的アポローチ方法の二つがある

精神的方法は、心理学・哲学・倫理学・宗教歴史学で進化的な方向と豊富な智識で対応する。
肉体的方法は、熱の管理、緩ませていくこと、バランスを取ること、鍛えていくこと、運動・食事・睡眠・排毒の管理で対応する。
実際には、この二つを織り交ぜながら健康な方向へ導く。

筋・筋膜・結合組織弛緩整体

身体を緩める方法【筋・筋膜・結合組織弛緩法】
緩扶(ゆるふ)足圧法・振動法【揺らぎ法】・圧伸法・その他
緩扶足圧法・・・足の力を利用して緩める方法
振動法・・・力の波動的原理を応用して、部位を緩めていく方法
圧伸法・・・基礎的な緩め方であり、利用が多い方法

自己弛緩訓練法

自分で自分のコリをほぐしていく訓練方法
自分の意志と行動で、コリや力みを取り除く事が特徴です。
有名なところでは太極拳等の中にも有ります。
緩扶整体では筋・筋膜・結合組織が緩む方向の理解や、
技術等を使い緩みの誘導も修得します。
別名:セルフ・リラクゼーション・トレーニングとも呼びます。

姿勢矯正・呼吸法

生命活動に及ぼす健康技術方法
日々の姿勢と呼吸が一番健康に関ります。
健康に繋がる正しい姿勢・良い呼吸法の理解修得
軽い運動法又は機能訓練法としても有効です

人体バランス整体

人体は使い方(動作)により、壊れやすい動き方や壊れにくい動き方がある。
この学びを基に、動作運動で体を正す整体法として生まれたのが「人体バランス整体」である。
人体の構造・精神の構造に潜む、バランス理論がある。
訂正前「進化型抵抗運動法が主であり誘導運動法も有ります。」
進化型抵抗運動療法・バランス運動療法で有ります。