このページでは、緩扶人体研究所と早川喜芳院長を紹介します!
緩扶人体研究所は、早川 喜芳院長が延命学をはじめ西洋東洋を問わず世界中の手技療法を研究しオリジナルの手技療法を開発、同時に基礎医学理論を確立応用し治療しています。
一生治らないと諦めている方は是非ご相談してください。
現在全国から患者さんが来院されてます。
緩扶人体研究所の場所及び連絡先
定休日 | 日曜日 |
所在地 | 愛知県名古屋市中区金山1丁目2-22 |
健康相談及び 予約電話番号 | 052-321-0586 |
受付時間 | am10:00~pm7:00 |
早川院長のプロフィール
早川喜芳(はやかわきよし)
国際緩扶整体学協会 理事長
緩扶人体研究所 所長
1958年愛知県に生まれる。
1981年、指圧・マッサージ師の資格を取得
自分の過去の身体の怪我を治す体験から、
体を治す各種手技療法を研究する。
1985年 早川治療院を開院、臨床にあたる
傍ら、より良い治療理論と技術を調査と研究
その一方で『緩扶(ゆるふ)整体』の指導と
基礎健康法の講演を行っている。